大阪都構想、敗れる

 千葉からすると、遠い話ですが、同じ政令指定都市ではあるわけです。

 

 政令指定都市になると都市開発などの権限が強化され、県と同等の権限を持つ部分が増えてきます。

 

 この都市開発など広域行政の権限が、県と二重になり、県と市が折り合いをつけてきちんと話し合って行われていれば、良いのでしょうが、大阪市と大阪府のようにぶつかりあうようになると、同じようは箱モノ建設が行われたりと市民にとっていいところ無い感じになります。


 東京都は戦中に強行的に東京府と東京市を統合してしまった経緯があるものの、区政は市民に寄り添う部分にしか権限がないためにそういったサービスは充実しているとの意見もあるようです。


 今回、大阪都構想は敗れはしたもの僅差でした。


 大阪市はこの事実を踏まえた上での財政再建を行わなければならないでしょう。

 広域行政として都市開発にお金をつぎ込んだ大阪市は、多くの借金を抱えています。

 高齢化が進み、サービスの良い他の地域への移住もあったのか、この50年で大阪市は人口が310万人から、260万人へと20%近く減っています。

 そういうところから向き合い市民サービス向上という地方行政の原点に立ち返る必要があるように思います。


 千葉市も政令指定都市です。

 二重行政は存在します。

 

 市民の目でしっかりと見つめておかないといけません。



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