全国春の交通安全運動の実施されます。
期間は、4月6日から15日までの10日間。
3月12日現在、死亡事故は32件。死亡者数は32人と前年同時期と比べれると9人減ですが、全国ではワースト6位という現状です。
この期間に限らず、交通事故防止を心がけねばなりませんが、この機会に今一度、道交法などの勉強をしてみてはどうでしょうか?
特に私たち警備員は日頃から交通誘導に携わる身として道交法を正しく理解し、車両、歩行者誘導を心がけねばなりません。
春の交通安全運動の目的
入学シーズンを迎え、子供の交通事故が増えることが懸念され、また、依然として高齢者が関係する死亡事故の割合が高く、中でも歩行者の事故が多く発生しています。
そこで、入園、入学して間もない園児・児童や高齢者に交通ルールの理解と交通マナーを習慣づけるとともに、県民一人一人が交通ルールの順守と交通マナーを実践し、交通事故防止の徹底を図ることを目的に実施します。
スローガン
気を付けて! あおになっても 右左
重点目標
子供と高齢者の交通事故防止
自転車の安全利用の推進(特に、自転車安全利用5則の周知徹底)
すべての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用徹底。
飲酒運転の根絶
こういう事になっています。
自転車安全利用5則とは、自転車は車両であることから道交法に従い正しい認識を持ってもらう為のものです。
一つ、自転車は車道が原則、歩道は例外。
一つ、車道は左側通行
一つ、歩道は歩行者優先で、車道寄りを走行
一つ、安全ルールを守る(飲酒、二人乗り、並走はしない。信号、一時停止を厳守)
一つ、子供はヘルメットを着用する
これらを意識して春の交通安全週間と向き合いましょう。
事故の原因となった違反は、信号無視、直前右折、右側通行追い越し、安全運転義務違反(わき見など)だそうです。
事故の原因のほとんどが、前方不注意、安全の不確認などの漫然運転です。
運転中には運転に集中し、歩行者や、自転車の動き、飛び出しの可能性などに意識を払った運転を行いましょう。
我々交通誘導警備員もまた、そういった可能性があることを常に意識しつつ、労災にあわないように仕事に集中することが大事です。
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