歩行者誘導に関して天候や時間帯による注意点。
ビルメンテナンスなどに伴うレッカー作業の場合、駅前や繁華街で深夜に行われることが多いです。
そうなると金曜や土曜の深夜には酔っ払いが多かったりします。
ほろ酔い程度で話が通じるのであれば、よいのですが、泥酔者となると大変です。
中には路上で寝込んでしまうような人もいます。
この季節となると、東京や千葉でも凍死しかねません。
あまりにひどい場合は近くの交番に連絡をした方がよいこともあります。
その場合は、現場責任者に報告し、責任者から通報してもらうのがよいでしょう。
雨や雪の日も注意が必要です。
レッカーのアウトリーガーを張る際に、舗装面や歩道のタイルを保護するために鉄板を敷くことがあります。
これは濡れると滑りやすい上に、僅かとはいえ段差が生まれます。
歩行者は作業帯の横にある歩道を抜ける際に早足、駆け足になる人が多く、そうなると躓いたり、滑ったりして転倒する恐れがあります。
傘をさしている場合は、前方の視界が悪く、警備員はもちろん、作業そのものに気が付かない人も多いです。
そういったこともあるので、声掛けが重要になります。
また、近年は歩行中、自転車運転中に音楽などを聞く人が増えております。
声をかけたら気が付くという保障はありません。
声掛けと同時に視野に入るようにして大きな動作で合図を出しましょう。
自転車の場合はスピードを出してることもあります。
歩道をそのスピードはダメだろうと思っても実際にはそういう自転車は多いです。
なので、遠くから見えるように大きな合図を心がけます。
また、荷吊り開始前であれば、レッカーのオペレーターや玉掛け責任者に声をかけて、歩行者や自転車を先に通してから荷吊りを開始します。
現場では作業優先ではなく、より安全な方法を選択することが重要です。
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Arnette Theiss (金曜日, 03 2月 2017 21:36)
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