重大労災事故速報~きょうかいだより

 岡山県岡山市の国道53号線での事故です。

 

 被災警備員は65歳で新任教育を受けて現場配置4日目であった。

 

 同僚警備員二人とともに水路の補修工事に伴う交通誘導警備業務中であった。

 

 同僚警備員2名は工事現場付近で生コン車の誘導を行っており、被災警備員100メートル離れた場所で進行して来る車に徐行合図を出していた。

 

 お昼休みとなり、被災警備員は現場事務所へ戻るように指示を受け、路側帯を移動中に後方から来た軽乗用車が緩やかなカーブの壁に激突。

 

 被災警備員はそれに気が付き振り返ると、そのまま直進してきた軽自動車にはねられ、外傷性ショック、多発外傷により死亡した。

 

 教訓対策事項として以下の事が挙げられている。

 ○新人警備員に対しては現場指導をしっかり行う

 ○わき見運転などの車両があることを頭に入れておく。

 

 道路は右にカーブした下り坂で、歩道もなく、左側路側帯を歩いていた。

 200m、100m地点には「工事車両出入口あり」と複数の「徐行」看板を設置していた。

 にもかかわらず、加害車両を運転していた65歳女性は、わき見をして壁に激突。そして、被災警備員を跳ねてしまった。

 

 仕事に際しては日頃よりさらに周辺に注意を払いたい。

 

 

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